| 次の文中のア〜タを答えなさい。 放物線C:y=χ^2上に異なる2点P(p,p^2) (p>0)、Q(q,q^2)をとる。
点PにおけるCの接線と点QにおけるCの接線が直交するとき、Qの座標は(-1/アp,1/イウp^2)である。 また線分PQとCとで囲まれる図形の面積をSpとすると、Sp=1/エ(p+1/オp)^3である。 従ってp>0の範囲でpを動かすと、Spはp=1/カ のとき最小値、1/キ をとる。 次にp=1のときC上の2点P,Qの間を動く点R(r,r^2)をとる。 線分PRとC、QRとCとで囲まれる図形の面積をそれぞれT1、T2とすると、 T1+T2はr=ク/ケのときの最小値、コサシ/スセソタ をとる。
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