| ■No171に返信(レイカさんの記事) (1)∠AOB=∠BOC=∠COA=90°ゆえOを頂点とする三角形のいずれかを底面にすれば その三角形の辺でない、一端がOの辺が高さになります。 例えば△OABの面積をTとすると V=(1/3)T・OC (2) まず∠AOB=∠BOC=∠COA=90°により、△OAB,△OBC,△OCAに三平方の定理を使って AB,BC,CAの長さを求めます。 後は△ABCについて余弦定理を使って∠ABCを求めます。 (3) 条件より S=(1/2)AB・BCsin∠ABC これに(2)の過程、結果を使います。 (4) (1)のV,(3)のSを使うと V=(1/3)Sh ∴h=3V/S これに(1)(3)の結果を代入します。
解らなかったら又レスを下さい。
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