| 中心A(2,2)半径2√2の円がある。この円上点のB(0,4)における接線lの傾きは1, x=-2との交点は(-2,2),x軸との交点Cの座標はC(-4,0)である。 点C,点A及び点(1,0)を通る二次関数の方程式はy=1/3x^2+x-(4/3)である。 △ABCの外接円の方程式を求めるという部分で、 △ABCの外接円は、∠ABC=90°よりACを直径の両端とする円であり、 中心はACの中点(-1,1)半径はAC/2=√10であるから、求める円の方程式は (x+1)^2+(y-1)^2=10であると解説してあるのですが、なぜ円ACの中点が(-1,1)半径はAC/2=√10となるのかわかりません。簡単なことかもしれませんが、どなたか教えて下さい
|