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■15999 / inTopicNo.1)  微分です。明日のお昼までにお願いします!!!
  
□投稿者/ あげあげ♀ 一般人(24回)-(2006/08/12(Sat) 00:25:54)
    放物線y=x^2-5x+k上の点(7,k+14)における接線をLとする。ただし、kは定数とする。
    (直線Lの方程式はy=9x+k-49)

    f(x)=x^3-3x^2-40とする。直線Lと曲線y=f(x)とが異なる3点で交わるとき、kの値の範囲は-18<K<14である。

    このとき、直線L曲線y=f(x)との交点のx座標をx[1],x[2],x[3](x[1]<x[2]<x[3])
    とする。f’(x「1」),f’(x「3」)の値の正負を調べよ。
    またf’(x「2」)<0となるようなkの値の範囲を求めよ。

    という問題です。長くなっちゃってごめんなさい!
    この問題にはヒントがついていて

    「まずx[1],x[2],x[3]の値の範囲を求める。
    次にf(x)の増減表から、それぞれの範囲でのf’(x「1」),f’(x「3」)の正負が
    決まり、
    x[2]については、f’(x「2」)<0になるのは、0<x「2」<○のときであることから、
    kの値の範囲はg(○)<k<g(0)
    g(x)=x^3-3x^2-9x+9のことです。


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■16003 / inTopicNo.2)  Re[1]: 微分です。明日のお昼までにお願いします!!!
□投稿者/ はまだ 大御所(443回)-(2006/08/12(Sat) 01:12:33)
    No15999に返信(あげあげ♀さんの記事)
    Lがf(x)の極大点(0,-40)をとおるときのkの値9と
    極小点(2,-44)を通るときのkの値-13が場合分けのポイントです。
    y=f(x)のグラフを描いて、Lを上下に動かして考えてみてください。

    返信は、本日のお昼までにお願いします!!!
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