| 2006/08/04(Fri) 13:47:22 編集(投稿者) 2006/08/04(Fri) 13:10:00 編集(投稿者) 2006/08/04(Fri) 13:09:25 編集(投稿者) 2006/08/04(Fri) 05:01:06 編集(投稿者) 2006/08/04(Fri) 04:57:20 編集(投稿者)
■No15524に返信(Bobさんの記事) > ■No15514に返信(physさんの記事) >>20本のくじがある。このうち3本はあたりくじである。いま3本のくじを引いたときちょうど1本当たる確立を求めよ。 「確率」の変換には気をつけてください。 まず選び方の総数は樹形図で書いてもできますが、、まず一本引くと 考えます。すると次の二本目は19本から選ぶことになります。同様に 三本目は残り18本から。ということそれぞれの積が全体の組み合わせ になりますので、となります。 しかしおのおのにたいしてちょうどだけ余計に含んでいるので これで割る必要がありとなります。
次に一本が当たり残り二本がはずれる場合は何通りあるかを考えます。 はずれくじは三本ですのでこの中から一本引けばいいのでそれは すなわち3通りです。さらに残りの二本ははずれくじ本 の中から二本引けばよいと考えてすなわち136通りです。 ということはこれらの積が求める数なので よって確率はとなります。
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