| (1) のとき、 これが A.が実数のとき B.のとき C.のとき の3つの場合に分けてAを論法、BCを論法で示せ.
(2) のときで、のとき となることを(1)の結果を用いて示せ.
という問題がわかりません。 図書館で調べてみたのですが無理でした(>_<)
---------------------------------------------------- 一応図書館で調べたところでは、
論法は、
数列の極限値がであるとは、任意の正の実数に対して、ある実数をとると、 ならば が成り立つ ことである。このとき、数列{an}はαに収束するともいう。
この収束の定義を「論法(方式)」という。
また、論法は
数列{a_n}が(正の)無限大に発散するとは、任意の正実数に対して、ある実数をとると、 ならば が成り立つ ことである。 また、数列{a_n}が(負の)無限大に発散するとは、任意の正実数に対して、ある実数をとると、 ならば が成り立つ ことである。 ----------------------------------------------------
ということしかわかりませんでした。。
どなたか教えていただけませんでしょうか?
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