| ■No13614に返信(ゆうさんの記事) @〜Bについては、判別式が正なら異なる二つの実数解、0なら一つの重解、不なら解なしなしです。
Cx2'-6x+k=0 D/4=9-kより、9-kの正負のより解の個数が決まります。 (@) 9-k>0つまりk<9の時 異なる二つの実数解 (A) 9-k=0つまりk=9の時 一つの重解 (B) 9-k<0つまりk>9の時 解なし Dは、Cと同じようにkが25/4より大きい、小さいで判別します。
E x2'-2kx-k+2=0 D/4=k2'+k-2 =(k+2)(k-1) (@) (k+2)(k-1)>0つまりk<-2,1<kの時 異なる二つの実数解 (A) (k+2)(k-1)=0つまりk=-2,1の時 一つの重解 (B) (k+2)(k-1)<0つまり-2<k<1の時 解なし
以上
|