| ありがとうございました。 すこし疑問があるのですが > > 逆行列の定義は「AX=XA=EとなるときのXを、Aの逆行列という」ですね。 > > (1) A^2=E のとき、AA=E より、定義から、Aの逆行列はAであるといえる。 ここまで分かったんですが >よって、A^(-1)=A どうしてA^(-1)がここで出てくるんでしょうか? Aの逆行列はAなんだから、A^(-1)は関係ないんじゃないでしょうか? > (2) A^3=E のとき、AA^2=A^2A=E より、Aの逆行列はA^2、A^2の逆行列はA といえる。 これは分かりました。ありがとうございました。
質問のほう、よければおねがいします。 教えてください。
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