■13233 / inTopicNo.4) |
Re[2]: 言葉
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□投稿者/ 黄桃 一般人(1回)-(2006/06/10(Sat) 12:18:09)
| > 集合Aについて、点pのどんなに小さな近傍をとってもその中にAの点を含むとき、点pを集積点という。ただし、p自体はAの点でないこともある。 私が知る限り、これはpがAの触点であることの定義です。pがAの集積点であるとは、 集合Aについて、点pのどんなに小さな近傍をとってもその中にpと異なるAの点を含む のではないでしょうか。pと異なる、が入らないと、孤立点はすべて集積点になります。例えば、集合A={1/n|n=1,2,3,...}⊂R の集積点は0だけであり、1/n はAの集積点ではありません。それとも最近は、孤立点も集積点とするのが普通なのでしょうか?
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