| 横スレしつれいします。
@サッカーゴールの大きさを横7m、高さ2mとする。ペナルティキックを蹴る位置から見たゴールの立体角を求めよ。ただし、ゴールからペナルティマークまでの距離を10mとする。
立体角≒4π*(7*2)/(4π*10^2)[strad]
Aゴールからみて正面から60度の方向で、距離が20mの位置(ぺナルティエリアの境界付近)からシュートをする際、そこから見たゴールの立体角を求めよ。
立体角≒4π*(7*2)*cos60°/(4π*20^2)[strad]
BAでシュートの決まる確率は、ペナルティキックの何分の1か。
実際にはゴールまでの距離は短いほうが、空気抵抗による減速が少なく、 また、キーパーの応答時間など様々な要素が考えられ、問題には確率を求める ための理想モデルの条件が書かれていないので求められません。 出題者の作った解答とは 確率≒立体角の比≒{Aの立体角}/@の立体角} のように書けば一致するでしょう。
数値計算は面倒くさいので自分でやってにょ。
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