| 2006/05/27(Sat) 16:28:35 編集(投稿者) 2006/05/27(Sat) 15:32:47 編集(投稿者)
■No12580に返信(ヒロさんの記事) > 実数tに対して、xy平面上の直線…@は、tの値によらずある円Cに接しているものとする。 > > (1)円Cの方程式を求めよ。また、接点の座標を求めよ。
@を変形
これは、円 上の点 における接線を表す。(円上の点かどうか、代入して確認することが必要)
> (2)tがt>1の範囲を動くとき、直線の通過する範囲を図示せよ。
のとき、@は直線 を表す。ここで、 とすると
接点は、 になるので、
それに伴って接線がどう動いていくか… 接点はのとき常に第3象限にあるのはわかりますか?
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