| ■No11935に返信(マリンジャンボさんの記事) > 三角形ABCにおいて、辺BC、CA、ABの長さをそれぞれa,b,cとする。この三角形ABCは次の条件(a),(b),(c)を満たすとする。 > (a) ともに2以上である自然数pとqが存在して、a=p+q,b=pq+p,c=pq+1となる。 > (b) 自然数nが存在してa,b,cのいずれかは2^nである。 > (c) ∠A,∠B,∠Cのいずれかは60°である。 > [問]∠A、∠B、∠Cを大きい順に並べよ。 > > どのように解けばいいのかわかりません。 > わかる方、説明よろしくお願いします。 ∠A,B,Cに対する辺の長さの差が角の大きさの判断でもあることを利用してください。
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