| >たんしこさん > \int_0^\infty_\left{e^{-x^2}}\rightdx (i)きちんとあけるべきところはあける。 (ii)\left, \right は括弧類の前置詞。括弧の大きさを変えるためのものなので通常は不要。 (iii) {, } はグループ化の働きしかしない。もし括弧として使いたいなら \{, \} を使う。 ⇒ \int_{0}^{\infty} \left\{e^{-x^2}\right\}dx (iv) 積分の中身の範囲はインテグラルと dx で明示されており、括弧は不要。
で、この積分はガウス積分と呼ばれるもので、「ガウス積分」で Web 検索するだけでも証明をふくめていろいろわかります.
>平木慎一郎 >x=r\cosA,y=r\sinA (i) \cosA とか \sinA などというコマンドは存在しない。\sin A と \sinA では意味が変わる(前者は sin という名前のコマンドと A だが、後者は sinA というなまえのコマンドだと解釈されてエラーになる)。あけるべきところはきちんとあける ⇒ x = r \cos A, y = r \sin A
> その結果
あるいは で十分だと思う。
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