| (1)△ABCでAD,BMについて定理を用いる AP:PD=3:1,BP:PM=1:1
(2)△ABCでAE,BMについて定理を用いる AQ:QD=3:2,BQ:QM=4:1
(3)△APQ:△ABM、さらに△ABM:△ABCを求める (1)(2)より、BP:PM=1:1,BQ:QM=4:1 PQはBM上にあり、BP:PQ:QM=5:3:2 となることから △APQ:△ABM=3:10 AM:MC=1:1より △ABM:△ABC=1:2 よって、 △APQ:△ABC=3:20
(4)△PQR:△PQC,さらに△PQC:△ABCを求める。 △QBCでQE,CPについて定理を用い CR:RP=4:3,QR:RE=6:5 △PQR:△PQC=3:7 PQは中線BM上にあるので△PQC=△APQ △PQC:△ABC=3:20 よって △PQR:△ABC=9:140
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