| ■No10067に返信(khさんの記事) 円の中心と球の中心の距離をcosθとおきます。 √2が実現できることがわかっているので θ=45〜90 とします。 そうしてr=2sinθの最大値を求めるわけですので、θをできるだけ大きくすればよいことになります。 2つの円の中心をP、Qとすると、問の条件は OP=OQ=cosθ →OP・→OQ≦cos^2(θ)cos2θ となり、成分計算が容易?になります。
5つの円の中心の空間を(x1,y1,z1)〜(x5,y5,z5)とすると 等式が5個 不等式が10個のすさまじい連立方程式になります。
円の名前をA,B,C,D,Eとして Aの中心(0,0,cosθ)、Bの中心(cosθsin2θ,0,cosθcos2θ)を前提にスタートし、 A,B、Cは互いに接する、A,B,Dは互いに接する。の仮定(※)をおくき、Eが存在する条件を導出すると θ=45 r=√2がでてきます。
(※)でないときは ?
> > rの最大値が√2であることをしめせればいいんでしょうか??
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