□投稿者/ みそ汁 一般人(1回)-(2008/01/21(Mon) 19:00:40)
| 次の連立方程式が解を持つようなaの条件を求め、その時の解を求めよ。 x+2y+3z=a 2x+3y+5z=2a-1 3x+ay+8z=2a-4
行列で表して、 1 2 3 a 2 3 5 2a-1 3 a 8 2a-4 ここから、行に関する基本変形をしていくと、変形の仕方にもよりますが、途中で -(a-6)を2行に掛けて、3行に足すところがあります。 解答にはなかったのですが、行に関する基本変形の約束で定数倍する時は0ではいけないということより、a≠6としなくて良いのですか? 出来れば解答の簡単な道筋を書いていただけませんか? よろしくお願いしますm(__)m
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