■29493 / inTopicNo.1) |
Re[1]: 図形と方程式
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□投稿者/ はまだ 一般人(8回)-(2007/11/18(Sun) 12:54:01)
| Kの中心を(0,k) 2つの接点のx座標は、対称性より、-t,tとおけます。 異なる2点で接することは 円x^2+(y-k)^2=1 C;y=x^2 の連立方程式がx=-t,tをそれぞれ重解に持つことを意味します。
x^2+(x^2-k)^2=1 が (x+t)^2(x-t)^2=0 の形になればよいので、係数を比較して k=5/4、t=√3/2 となります。
面積はy=x^2を-tからtまで積分して、円の一部を引けばできます。
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