| ■No23024に返信(中1生さんの記事) > 円Oで、2つの弦ABとCDが点Pで交わっている。 > ∠APCと弧AC、弧BDに対する円周角の関係について調べなさい。 弧AC、弧BDに対する円周角として、∠ADC、∠BAD をとる。このとき 三角形ADP について、∠ADC+∠BAD=∠APC (三角形の内角と外角の関係より)となることがわかる。 > 上記の問題で円の中心O=点Pとなる理由と弦BCが存在する理由を教えてください。 「円の中心O=点P」である必要はありません。 「弦BCが存在する理由」…点B≠点Cならばいつでも弦BCをとることができます。 この2点については、正確に問題が解らないと、何とも説明できません。
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