| 二次関数f(x)=mx^2-2x+2について次の各場合が成り立つためのmの条件をもとめよ と言う問題です。 (1)二つの解がともに1より小さい (2)二つの解の一方が1より大きく、もう一方が1より小さい←つまりこれは 絶対値が1より大きいと言うことですよね? (3)二つの解の絶対値がともに1未満である。
(1)m>0のときは軸<1とD≧0とf(1)>0の共通範囲でいいんですよね? あとm<0のときも同じですよね?(f(1)<0)で) (2)m>0のときはD≧0とf(1)<0、f(-1)<0と-1<軸<1の共通範囲でいいんですよね?あとm<0のときもf(1)<0,f(-1)<0ですよね? (3)は(2)のf(1)とかが今度は>0にすればいいんですよね? 確認ばっかりなんですが、お願いいたします。
30!の値は末尾に0を何個含むか。 これは10の素因数2と5のそれぞれの倍数を30以下で求めればいいんですよね? 2,4,6,8,10,12,14,16,18,20,22,24,26,28,30と 5,10,15,20,25,30で 前者は30÷2=15と2,2^2,2^3から2^(15+6)=2^21 後者は30÷5=6と5から5^7で 10が作れるのは(2×5)^7*2^14だから10は7個でいいんですか? 多いですがどうかコメントお願いします。
|