| 2006/08/10(Thu) 11:10:12 編集(投稿者)
■No15917に返信(凛さんの記事) > 正方形ABCDの頂点の上を、動点Pが、頂点Aを出発点として、1回サイコロを投げるごとに、出た目の数だけ反時計回りに進む。 > (1)サイコロを3回投げたとき、Pがちょうど2周して頂点A上に戻る確率 つまり3回投げた時のさいころの目の和が8となればいいですね。 このようなときはまず6×6のマスの表を作ってそれぞれの和を 埋めていきます。その後8未満で算出された数値のところだけ に注目してまた同様に表を作っていけばいいと思います。 > (2)サイコロを3回投げたとき、Pが頂点A上にある確立 最大で(6,6,6)の18こ進むことができます。すると最大で4周は できますので、それぞれ1,2,3,4周の確率を出していけばいいと 思います。
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