| 問1〜5に対するすべての答え方の可能性が 5*5*5*5*5(通り) ……(A) あり、
問1〜5の中から正解をする2つを選ぶ方法が 4+3+2+1=10(通り)……(B) あり、 間違えたときには選択方法が4通り、当たったときには1通りなので 10通りのうち、各々の答え方の可能性は 4*4*4*1*1=64通り……(C) (B)、(C)より2問だけ正解するすべての可能性が 64*10=640(通り)……(D)ある
よって答えは (D)/(A)
だと思います。
■No400に返信(ゆう@@さんの記事) > どうかどうかお馬鹿にお教えください!!!問1から問5まであり5択になっております。この場合、5問中2問の正解率はどれくらいになるのでしょうか・・・5分の1×5分の1×5分の4×5分の4×5分の4ではないのでしょうか?(¨;)宜しくお願いします!
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