■No15706に返信(やくみつさんの記事)
> たびたびすいません。再び、考えると、疑問点が、またでてしまいました。
>
> [解に入る整数]とは、xに入る整数なのですか?
結局、連立不等式の解は 2a−1<x<5 となりますよね。この範囲に含まれる整数ということです。
> あと、「不等号に=をつけるかどうかの判断」の説明をもっと詳しくすいませんが、よろしくお願いします。
-----------------------o
(解xは ↓2a-1 と ↑5 の間になる)
o--------------------
---+----+----+----+----+----+--->x
1 2 3 4 5 6
x o o x
↑3の所に2a-1をもってくると、3が解に入らなくなるからダメ。
↑2の所に2a-1をもってきても、2は解に入らないので大丈夫。
よって、「2a−1は」、2≦2a−1<3 となる。(「xは」じゃないですよ)